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東京ディズニーシーに初上陸


東京ディズニーシーに初上陸してきました。

そもそも遊園地というものに興味があったのは何十年も前の事で、昨日行った東京ディズニーランドも関心があれば、もっと行ってたと思います。

あれは、3ヶ月程前のテレビ番組で、東京ディズニーシーにあるアトラクションのひとつ「ソアリン」の映像に心を奪われ、後輩に行きたいと言って実現しました。そして、どうせ行くなら東京ディズニーランドとシー両方にいく事になりました。


ソアリンファンタスティック・フライトとは、湾曲した巨大スクリーンに世界中の名所を映し出し、足元から頭のてっぺんまで視界いっぱいの映像を鑑賞するフライング・アトラクション。現在ソアリンに乗れるのは、世界でもアメリカのパーク2つ(フロリダとアナハイム)と上海のパーク、そしてここ東京ディズニーシーの4箇所だけです。

海外パークのソアリンとアトラクションの仕組みは同じでも、ストーリーは日本のためだけに作られた完全オリジナル。実は、世界のパークの中で一番ストーリーが深くて、オリジナリティがあるのが、日本のソアリンなんです。舞台は、1900年初頭のイタリアの港町。世界中の飛行に関するコレクションを集めているファルコ家が作った「航空博物館・生誕100周年展」を見にきたゲストが、娘カメリアの不思議なメッセージを聞いて、展示中の飛行船「ドリームフライヤー」に乗り、本当に空を飛んでしまう…という設定になっています。

そして、今日「ソアリン」で世界を旅してきました。期待していた以上に雄大かつ大胆な映像と、その場所の匂いや風を感じることができ、見終わった後は後輩と興奮状態でした。旅する場所はスイスのマッターホルンやシドニーのオペラハウス。中国の万里の長城やアフリカの砂漠などですが、最後は日本の東京に戻ってきてディズニーシーの花火がラストでした。

その他にも、ディズニーシーは6月6日より「ファンタジースプリングス」という新エリアが出来ていましたので、その地に入ることは困難な状態でしたが、後輩がアプリを使いこなして夕方には入る事ができました。

「ファンタジースプリングス」は、ディズニー映画『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』を題材とした3つのエリアと、「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」からなり“魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界”をテーマとした、世界で唯一のテーマポートです。


アプリで予約ができたのが「塔の上のラプンツェル」でしたが、上記の3個のアトラクションの何処かに入る事が新エリアに入る条件になっています。その後は他のアトラクションにも予約を取ろうとしましたが、有料(2,000円)で何とか「ピーター・パン」が取れました。

新エリアも含めて「東京ディズニーシー」は、ゆったりとした時間が流れていて、そこかしこに異国情緒が漂い、大人が過ごしやすい空間になっていましたが、流石にディズニーですね、子どもたちの心も虜にしていました(^^)

二日間、童心に返り思いっきり楽しめました!!

昨日は偶然にも誕生日でしたので幸先いいスタートになりました(*^^*)


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