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8月31日いつまでも暑いです

2025年猛暑日が異常に多い6つの理由:温暖化・気圧配置・都市化が引き起こす“灼熱の夏”

🔴 1. 地球温暖化による基礎気温の上昇
• 過去100年間で、日本の平均年間気温は約1.35℃上昇し、猛暑日(最高気温35℃以上)の出現頻度は100年で約2.3日も増加しています 。
• 温暖化により気温の分布がシフトし、極端な高温が起きやすくなる “トレンドの底上げ” が進んでいます。

🌊 2. ラニーニャ傾向&ENSOニュートラルによる高気圧環境
• 2025年の太平洋赤道域の海面水温はラニーニャ(例年より低温)傾向。これは日本で「夏の猛暑」「冬の寒冬」をもたらす要因です 。
• また、ENSOがニュートラル状態であっても、太平洋高気圧が強く張り出し、その停滞傾向が例年より長いため、負のENSO要素がなくても高温が広がりやすくなります 。

☀️ 3. 太平洋高気圧・偏西風・ヒートドームの配置
• 気象庁によると、2024–25年にかけて太平洋高気圧が北よりに張り出しやすく、偏西風は北回帰、熱を閉じ込めるヒートドームが形成されやすいとの分析もあります()。
• とくに7月〜8月、関東甲信では平均気温が平年より1.8℃高く、2023年と並ぶ“異常気象”として評価されています 。

🌬️ 4. フェーン現象・山岳地の影響
• 2025年6月21日は、北陸・山形・富山でフェーン現象が起き、山を越えた乾燥・加熱した空気が日本海側に吹き降り、6月としては異例の36℃が記録されました 。
• フェーンは湿度が低く渇きを感じにくいため、気温以上に熱中症のリスクが高い点も問題です 。

🏙️ 5. 都市化とヒートアイランド現象
• アスファルトやコンクリートが熱を蓄えることで、特に都市部で日中だけでなく夜間の熱が下がりに#熱帯夜”や夜間高温の定着にも寄与します 。
• 緑地の減少や人口集中による人工熱も、都市部での猛暑日増加をさらに助長しています。

📊 6. 観測方法の変化による“見かけの増加”
• 2000年代以降、アメダスの観測データが「1時間ごと」から「10分ごと」「10秒ごと」へと細分化され、短時間のピーク気温を拾いやすくなりました 。
• 結果として、同じ気象条件でも「猛暑日」のカウントが以前より通りやすくなっており“実質”より“統計上”の増加も一因です 。

(日本気象協会HPより参照)


今日は災害的な暑さの日です。写真は昨日のものですが、今日も名古屋は40℃です。私は、今日午後から関西万博にいく予定ですが、夏パスをお持ちの方は最終日という事もあり、17時入場は15時に行かなければならないと後輩が教えてくれて、慌てて行く日を変更しました。こんな日に2時間も並ぶなんて自殺行為ですから。

8月31日と言えば昔は、少し涼しい風が吹き、夏休みも終わるなぁと侘しい気持ちになっていましたが、そんな風流な季節も、もう来ないのかもしれませんね!!

 


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