七十二候(虹始見)
虹始見 (にじはじめてあらわる)
七十二候が清明の末候に変わり、冬には見かけなかった虹が現われ始める頃となりました。
春が深くなるとともに、だんだんと空気が潤ってくるので、この時期から雨上がりに虹を見ることが多くなります。
雲間から差す柔らかな光に、不意に浮かび上がる春の虹。単に「虹」といえば夏の季語ですが、「初虹」はその年初めて立つ虹を指します。
春は陽の光はまだ弱く、その分、夏の虹に比べると淡くはかない虹ですが、それもまた趣があり良いものです。
(暦生活より参照)
人は虹を見ると幸せな気持ちになります。春に見る虹は、また格別なものがあります(^^)
これから春本番がやって来ます。春らしい日は短いのですが、暑い夏が来る前の穏やかなひと時を綺麗な花を眺めながら過ごしましょう🎶
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