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備蓄米・随意契約とは?

「随意契約」とは一般的に価格などの条件を踏まえて発注者が契約先を任意に決めることができる仕組みです。

随意契約では政府が備蓄米の売り渡し先に加えて価格や量なども任意に決めることができます。
ただ、競争入札に比べてその過程が見えにくいため、契約にあたっては一定の透明性の確保が求められます。

さらに備蓄米は品種だけでなく産地や保管場所などが多岐にわたるため、どのように売り渡すかという検討も必要になります。

法律との整合性も課題に

法律との整合性も課題です。
会計法では国が売買契約を結ぶ場合には原則、競争入札を行うことになっています。

随意契約が認められるのは競争入札では本来の目的を果たせない場合や緊急性を要する場合などとされていますが、これまでに3回、入札で行われた売り渡しと何が違うのか、明確にすることが求められます。

備蓄米の売り渡しを競争入札から随意契約に見直すことで高騰するコメの値下がりにつなげられるか大きな焦点になっています。

(朝の情報番組より参照)


今回、随意契約と言う耳慣れない言葉が出てきましたが、そもそも数カ月前に備蓄米を入札してJAに渡した時点で市中にお米が出ていない事は分かっていたはず。農林水産大臣が変わったからと言って、原則は入札制度と言われているものを政府が簡単に随意契約が出来るのなら、昨年から「お米がない!」と国民が叫んでいるのに、何を今更と思います。とにかく、店頭にお米が並ぶ事を願います。


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