春の落雷注意報
落雷時に傘をさすのは危険
雷は「高いところに落ちやすい」という特徴があり、木やグラウンドの照明灯など「高いもの」の近くは危険。さらに、雨が降っているとつい傘をさしてしまいがちですが、傘の上部の突起物には落雷リスクも。
気象予報士は「建物があったらまずはその中に入るのが一番安全ではある」と提言しています。
避難ができない場合、建物が4mから20m以内の構造物から4m以上離れて、その高い建物のてっぺんを45度以上の角度で見上げられる位置が「保護範囲」。比較的安全とされているので、その場所で姿勢を低くして過ぎ去るのを待つことが推奨されます。
入浴中に“蛇口”から感電した事例も…
また、専門家によると一軒家の場合は、電流は金属でできた水道管などを伝わることがあるので「入浴中に蛇口から感電した事例もあるため雷が過ぎ去るまでに入浴は避ける」ことが望ましいそう。
(朝の情報番組より参照)
最近よく雷が落ちたり、停電になったりと危険極まりないです。とっさにどの様な姿勢をしたら良いのか、しっかり覚えておいて身を守る行動を心がけましょう!!
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