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コロナワクチン副反応

約1年ぶりのコロナワクチン接種。昨年の秋ワクチン以来です。

昨年の秋ワクチンから武漢ウイルスによるものが含まれていなくて、昨年は少しだけ副反応がありました。

今年はどうかなと思って、午前11時頃に接種後、所用があり午後から休暇、午後3時頃から自宅にいました。午後11時過ぎに就寝しましたが、夜中に寝苦しくなり、喉の渇きがすごくあったので起き上がってみましたが、もう既に発熱していて38,2℃になっていました。そこからは、もう息苦しくて麦茶を飲んでも寝られたものではありませんでした。倦怠感と注射をした肩口の痛み、頭痛と、つい最近罹患したインフルエンザA型より辛いんです。とにかく早くロキソニンが飲みたくて朝の5時過ぎにはバナナとヤクルト1000を飲んでいました。この日は、発熱は37℃台が昼過ぎまで続き、倦怠感と肩口の痛みは晩まで続きました。翌日は若干の倦怠感はあるものの、その他の症状は消えていました。


レプリコンワクチン(2024年秋ワクチン)は、どのようなワクチンですか。既存のmRNAワクチンとどこが違うのですか。

レプリコンワクチンはmRNAワクチンの一つですが、接種されたmRNAが細胞内で一時的に複製され、既存のmRNAワクチンよりも強く免疫が誘導されます。

レプリコンワクチンはmRNAワクチンの一つですが、接種されたmRNAが細胞内で一時的に複製されるように設計されていることから、既存のmRNAワクチンに比べてウイルスのタンパク質が作られる時間が長いという特徴があります。このため、既存のmRNAワクチンよりも強く免疫が誘導され、抗体の持続期間が長いことが確認されています。


ワクチンの安全性と副反応

これまでに認められている副反応にはどのようなものがありますか。

新型コロナワクチンの主な副反応として、注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み等がみられることがあります。稀な頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生します。現時点で重大な懸念は認められないとされています。

各社のワクチンについて、以下のような副反応がみられることがあります。また、頻度は不明ですが、重大な副反応としてmRNAワクチンについては、ショック、アナフィラキシー、心筋炎、心膜炎、組換えタンパクワクチンについては、ショック、アナフィラキシーがみられることがあります。

(厚生労働省のHPより)


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