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陶芸の町岐阜多治見へ



無形文化財 虎渓山水月窯

水月窯は故荒川豊蔵氏が 昭和二十一年(一九四六)に虎渓山に築いた名窯。
南禅寺の管長でもあった故島田老師によって命名されたその名は、虎渓山永保寺にある国宝・観音堂の別名、水月場に由来しています。平成二十二年二月、唯一の美濃窯伝統的窯業生産を行う窯であるとして多治見市無形文化財に指定されました。
「平凡でありながら個性がはっきりとした」日用品のものづくりをモットー とし、私たちの生活に馴染みやすい、使えば使うほど愛着が湧く普段使いの器が作られています。
機械を一切使わず、土作りから成形まで全てのエ程を手作業で行い、薪を使った連房式登り窯で焼成しています。粉引、築付、唐津風、色絵、乾山風の器はいずれも柔らかさと温かみがあり、手作りだからこその味わいがあります。

水月窯とは

昭和二十二年虎渓山永保寺の広大な敷地を借り受け人間国宝 荒川豊蔵が築窯したものである。現在も伝統的手法で製陶し続けているこの姿こそ後世に受け継がれ存続を願うものである。当主は豊蔵、武夫、達と共に作陶に五十年従事した水野繁樹が伝承者として継いでゆく。私も見守ってゆく。

令和三年 卯月吉日  虎渓山永保寺

(美濃焼、織部より参照)


今回、名古屋在住の友人と岐阜県多治見市を自転車で散策してきました。現地集合のため、ワクワクしながら多治見の駅に着きましたが、駅を出た所に大きな陶器で出来たモニュメントがお出迎えしてくれて、もう既にワクワクが止まらず!!陶器の町と言っても一ヶ所では無いらしく、彼女はレンタサイクルを予約してくれていたので、先ずは「陶彩の径」へ向かいました。オシャレなお店や昔風のお店がいっぱい建ち並ぶ中、数店入り、数点お買い上げ。こう言った場合、私は第一印象で「欲しい」と思った物は買うと決めています。

そして、そこから大きな銀杏の木や紅葉で有名な「永保寺」へ。お天気も良く、色づき始めた紅葉があちこちで見られ、結婚式や七五三の写真撮影が行われていました。

その後は虎渓山へ向かい、バームドフォレストさんでランチをいただき、そこから直ぐお隣にある「水月窯」を訪ねました。今日のメインイベントです!!

つい先日、久しぶりに窯に火入れをされたので、窯の中には沢山の焼き物がありました。4代目の当主水野さんから窯の様子やギャラリーの作品の説明を聞き、昨年行った常滑焼でのろくろ体験を思い出しました。ここのろくろは手ろくろで、じっくり時間かけて作り上げます。機会があれば、是非とも体験をしたいと思います。

焼き物とひと言では言い表せない、奥深い世界を感じる事ができた一日でしたが、サイクリングを選んだ友人にあっぱれです(^-^)


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