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トリプルデミックに注意


マイコプラズマ肺炎の患者数が7週連続で増加しています。過去最多は3週連続で更新を続けていて、1医療機関あたり1.95人いるということです。(1医療機関あたりの報告数 国立感染症研究所 IDWRデータ 10月13日までの1週間)

この数字だけ見るとそれほど多くはないように感じるかもしれませんが、2016年に大流行したときでも、1医療機関あたり1.6人台だったので、かなり多い数字です。

普段であれば、マイコプラズマは10月ぐらい、インフルエンザは12月くらい、新型コロナは1月くらいから増えてくる感覚ということですが、今、前倒しになってきていると感じているということです。

その背景としては、コロナ禍があけたということで免疫が全体的に落ちている可能性がある。また、長引く猛暑と寒暖差で疲労が溜まっているのではないかとしています。

前倒しで流行っているインフルエンザに関して、伊藤院長は「インフルエンザワクチンの有効性が高まるまで約3週間かかる」といい、11月初旬までの接種を呼び掛けているということです。


11月になっても20℃以上の日が続いていて寒暖差の激しい今年の秋ですが、インフルエンザ予防接種の時期になってきました。今年は早くからインフルエンザに関しては、予防接種を受けるように推奨されていましたが、上記のようにマイコプラズマ肺炎も流行していて、コロナ感染症と併せてトリプルデミックと言われています(世界ではマイコプラズマ感染症ではなくRSウイルスです)。いずれにしましても、コロナ禍で徹底していた、うがい手洗いをしっかり行い、バランスのとれた食事と睡眠を取れるよう心掛けましょう(*^^*)


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