スフィンクスに会って来ました

ギザの大スフィンクスとは?ピラミッドの番犬のような存在に見えるけど…

実はスフィンクスというのは空想上の生き物で、古代エジプトで多く建造された、ファラオや神を守るシンボル。ギザにあるのは、人面の獅子ですが、翼があったり、羊の頭だったりとさまざま。
全長は73.5m。高さは20mと一枚岩で建造された彫刻作品としては世界最大の像。定説では、紀元前2500年ごろ、エジプト古王国第4王朝カフラー王のピラミッドの入口(河岸神殿)の一部として建てられたもの。今のナイル川はギザのピラミッドから大分離れていますが、当時はピラミッドのすぐそばを流れていました。つまり、カフラー王のピラミッドの「狛犬」のような存在だと考えられています。
一応、スフィンクスの前足の碑文には「カフラー」と削られており、他のエジプト遺跡とも比較すると参道にスフィンクスが置かれているので、この節は違和感がないのですが…
しかし!年代測定結果によりカフラー王の時代よりもさらに数百年遡るという結果も。なんとこの説を採用すると、ピラミッドよりも古いということになってしまうのです…。よって、確実にカフラー王の時代のものかどうかというのは、まだまだ決着が付いていないところ。
ちなみに、空洞があり、世紀の大発見か!とされましたが、スフィンクスの下には地下水脈があり、岩盤を削られただけとのこと。
もともとは髭があった?実は何度も修復されていた

現在は顔から足元まですべて露出していますが、紀元前14世紀のエジプト第18王朝トトメス4世の時代には既に砂に埋れていたとされています。そして、後に修復・塗装もされ、さらにローマ時代にも修復されたという記録も。1798年にはナポレオン、1865年には日本の侍、それぞれが訪れているものの…当時は砂に埋もれていました。結局、現在のように全身が掘り起こされたのは1926年。
ちなみに、エジプトの神のように顔にはあごひげがあったのですが、かなり昔に脱落したそう。破片はカイロ博物館と大英博物館に残っています。
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