宇治のお茶巡り
宇治茶とは
鎌倉時代初期に中国から伝わった茶は、今の抹茶の原点であり、宇治を中心に文化とともに広がりを見せる。伝統の技と技術革新は品質を向上させるとともに日本の代表茶種である「宇治抹茶」を発展させ、さらに「宇治煎茶」「宇治玉露」を誕生させ、これらの3茶種を含む「宇治茶」を日本国内に広げていった。 現在は、京都府茶業会議所が「宇治茶」を定義し、府内の茶業者が国内外へ伝統の味を届けている。
紫陽花ウオークの後は宇治の町でお茶三昧です。この日は暑くて、いつもの「中村藤吉本店」に一刻も早く入りたいと急ぎましたが、インバウンドのお客が一杯で約3時間待ちでした。流石に、ここでじっと待つ事も出来ず、近くの「伊藤久右衛門宇治駅店」で茶そばで腹ごしらえをして、その後は平等院へ参拝に。道すがら見えて来るのは「新着」ののぼり旗。インバウンドの方々は抹茶がお好きなようで、どのお店も賑わっていました。そして当初10時半に予約100番の藤吉さんに13時半頃に入店出来て、私は初志貫徹「宇治きんかき氷」を食べて、まったりと宇治を満喫して来ました(*^^*)
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